
ずっと以前京都で求めた堆朱の小箱です。重なり合う梅の花が深く複雑な彫刻で際立つちます。通常の漆塗りは数層から十数層程度ですが、堆朱の場合は漆を100層以上を重ねることもあり、その厚さは数ミリから1センチ近くに達するそうです。そこに続いて彫刻の作業。
長年をかけてコレクションしてきたアンティークの素材たちを撮影のお供にえらびました。それらを使ってものが出来上がっていくまでの時間が楽しい。そしてそれを気に入ってくださる方がいればさらに嬉しい。ちょっと話がそれました。
職人の熟練の技とはいえ工程の多さを想像するとどれほどの時間をかけこの小箱は出来上がったのだろうと想像します。A-select 堆朱の小箱はこちらをクリックしてご覧ください。











