
夏の陽気の水曜日、日差しがまぶしいです。「これはよい表情!」と思い仕入れた蛇のブローチです。蛇のモチーフはリアルなデザインが多く敬遠しがちですがこのブローチはつけてみたいと思いました。

蛇の鱗の部分は透かしになっています。立体的な大きな目がポイント。くるりと巻かれた体のラインは綺麗。全体のざらっと見える肌の質感には味があります(実際触るとざらっとはしません)。



襟元につけてみました。”睨みをきかせている”というよりは”何か様子を見ている”ような表情に感じます。


そしていい季節が来たのでオンラインショップOTHERのコーナーでご紹介中の古代ガラスのネックレスも一緒につけてみました。古代ガラスがつくられたのは約2000年前と言われています。このガラスの魅力を写真で伝えるのはとても難しいのでぜひ気になる場合はお店で実物をご覧いただきたいです。↓下の写真一番右のガラスの表面はうっすらと銀化が見られガラスの表面が玉虫色に美しく輝きます。

【古代ローマングラスの銀化とは】銀化とはガラスが地中に埋まっていた500年から1000年をかけ、ガラスの成分の珪酸や酸化アルミなどが周囲の鉄、銅、マグネシウム分などとおこす化学変化のこと。 ガラスの表面に極薄の被膜ができ、雲母のように多層の膜が形成されることで青と銀が混ざった玉虫色のような発色が見られるのが特徴です。


身に着けるとひやっと冷たいガラスの触感。朽ちゆくガラスの美しいうつろいを感じます。古代ガラスについては↓以前書いたブログの記事↓も併せてご覧ください。



相性がよさそうな2品です。