DIARY

2026年の営業が始まりました

本日1月13日(火)よりベルカプリの2026年の営業が始まりました。どうぞよろしくお願い致します。店に到着すると今年もお店の上の庭の梅がかわいらしく迎えてくれました。ぱっと晴れやかな気持ちでスタートです。

出勤初日は強風ならぬ、爆風でした。いつもぎゅっとひっつめ髪の私の頭でさえぼさぼさになるほどの風。降ってくる落ち葉なのか地面から舞い上がる落ち葉なのかダブルの攻撃の中、薄目と前傾姿勢で歩いていくと足元に木の幹と枝の束。店の前の坂の上にあるマンション脇に立ち並ぶおおきな欅の木たちのどれかなのか、ボキッと折れた幹がチェーンソーでカットされ黄色いテープに囲まれてそろえて横たわっていました。それほど風の強かった近頃です。ただ風は冷たくなく、お店の前の掃除も気持ちがよかったです。掃いても掃いても飛んでいくし、飛んでくる落ち葉、今日はある程度で終了。そして窓ふきをして外はクリア。

お正月前に並べ替えたウィンドウの写真を下に貼りました。飾り棚の上段はハスケルのpearlのネックレスを飾って華やかに。ボスが描いたイメージ図を基にディスプレイ。「もっともっと!」との注文で静かに並んでいたハスケルコーナーのネックレスも駆り出しジャンジャン飾りました!Robjの着物の女性でお正月を意識したので年末年始、通る人が覗いてくださったかな?

中段にはあふれんばかりの宝物を乗せた船のように仕上げたAndre Vincent Becquerel×Marcel Guillard×Editions Etling Parisの1920年代アンティークの器。ジュエリーやベルカプリオリジナルの飾りを並べました。年末に届いたHAR社のアジアンマンのおじさんがニヤリと微笑んでいます。

そして私はというと「馬?馬?馬??あったっけ~~」と自宅をいろいろ見渡し随分前に購入した1930-1940年代頃のボタンなどをアレンジして作られたネックレスをを引っ張り出してきました。

ただつけてみると大げさ。買った当初もそう思いほとんどつけずに観賞用。いつもトルソーにかかっていたものです。ところが、よくよく見ると「あ、馬、ブローチだから外れるのか!」と今更気づきまして着け直し。

ネックレスからブローチを外して胸へ移動。スッキリして気分がいいです。今年は体を動かす!と思っていましたがそれと同じく頭を動かす!考えて、工夫をして楽しくつけられる、楽しく飾れる少し昔のきれいなものいろいろをご紹介していきたいです。どうぞお楽しみに。

ちなにみにイヤリングはこれまた気に入っているのに全然使うことのなかったグリーンのパール色のイヤリングをつけてきました。根津美術館の展示の招待券に載っていた松のお着物の柄を見て松に見えたのでおめでたいかなと。あ、まだお正月気分が抜けていない!