週明けの今日、店の前は坂道の上から飛んできた欅の落ち葉がいっぱいでした。ちょっと動いているとまだ暑いなと思いますが目に見える景色は秋。そんな季節の変わり目にいつも持ち歩きたくなる星野道夫さんの「旅をする木」が今年も私のカバンの中には毎日入っています。

アラスカの自然とともに本の中に登場する動物は熊、カリブー、クジラ、オオカミなど。今ベルカプリにあるコスチュームジュエリーで本のイメージの合うものがないかなと店内をうろうろ。「熊、ない」「鹿、あるけどちょっと違う」「クジラも意外や意外あった!でもこの本のイメージじゃない」いいものがないなぁと思っていた矢先目に入ったのは唯一一本あるインディアンジュエリーのネックレス。
「旅をする木」の中にはアラスカの自然、動物だけではなく人=アラスカの先住民も登場します。北アメリカとユーラシア大陸が陸続きだったころベーリング海を渡りインディアンの祖先が北方アジアからアラスカにやってきます。そして南下し北アメリカへ辿りつくインディアン。一方、アラスカにとどまった先住民たち。そう考えるとこのインディアンジュエリーに登場する神聖な動物たちのおおらな雰囲気が私が本の中で出会ったアラスカの動物たちと共通するのは納得のような気がします。



本当は季節にかこつけて今日のブログには撮影したブローチとイヤリングのセットの写真を載せようと思っていたのに文章が撮った写真と合わなくなってしまったので、セット写真はまた明日掲載します。どうぞお楽しみに。